必見!安全運転の心得とは

投稿日:2015-02-27

必見!安全運転の心得とは

車を運転するにあたっては、誰でも無事故無違反を目指したいもの。特に交通事故は、時に人の命を奪ってしまう恐ろしいものです。事故を起こさないためにはどんな点に気をつければ良いのでしょうか?安全運転の心得について再確認しましょう。

大切なのは技術ではなく心構え

交通事故の主な原因は、「思い込み」「ぼんやり」「判断の遅れ」などの慢心によるものがほとんどと言われています。技術不足ではなく、心構えの悪さからくることが多いのです。特にイライラしている時や時間がなくて焦っている時は運転が荒くなり、事故を起こしやすいもの。常に冷静かつ慎重に運転ができるように感情をコントロールし、「事故を絶対に起こさない」という意識を強く持つようにしましょう。ドライバーとしての責任感を自覚し、車に乗る際はいついかなる時でも気持ちを引き締めることが大切です。
感情コントロール訓練は弊社研修会でも実施しております。

常に初心を忘れないようにする

運転に慣れてくると、「だろう運転」をしてしまいがち。「歩行者は飛び出してこないだろう」「対向車の方が止まってくれるだろう」という勝手な思い込みは、急な事態への対応を遅らせてしまいます。
また、運転に慣れてくると、自らの技術を過信するようになり、無理に割り込んだり追い越したりしてしまうことも。このような行為は交通事故を引き起こしかねない上、他人に迷惑を掛けることにもなりますから、絶対に避けましょう。
運転免許証を取得した最初の頃の気持ちを常に忘れないようにすれば、自然と適度な緊張感を持って、落ち着いた運転ができるようになります。たとえ慣れた道でも基本に忠実な運転をしましょう。周囲の状況に注意して、ミラーだけでなく目視で確認することも大切です。その他、車間距離に気を配り、エコドライブの観点からも急発進や急ブレーキにならないように気をつけてください。

交通ルールを破らない

当たり前のことですが、車を運転する時は法令遵守を心がけましょう。運転に自信のある人ほど、一時停止違反やスピード違反をしがちです。「ちょっとくらい良いだろう」という勝手な自分ルールが、重大な事故につながってしまうこともあります。交通標識に従い、必ずルールを守りましょう。
車のスピードが多少違ったところで、目的地に到着する時間は大して変わりません。たとえ後ろの車に煽られたり追い越されたりしたとしても、「自分は自分」「ルールを守っている自分は正しい」と冷静に考えるようにしてください。

体調が悪い時の運転は避ける

ドライバーの健康状態や心の状態は、運転に大きく表れます。体の具合が悪い時は判断力が低下するため、ブレーキを踏むタイミングが遅れて事故につながってしまうこともあるでしょう。精神的に落ち込んでいる時や思い悩んでいる時、さらには眠い時なども同様です。
また、イライラしている時にはカッとしやすく、危険な運転をしてしまいがち。気持ちの切り替えがうまくできず、冷静な判断ができなくなってしまうため、心身の調子が悪い時はできるだけ運転を控えましょう。

今や車は一家に一台という時代。さらに仕事の関係で運転する機会が多いという人もいるでしょう。車は身近な乗り物ですが、安全運転はドライバーの義務です。運転する際の心得を胸に留め、交通事故を起こさないように気を引き締めて臨みましょう。


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