その行動、実は違反かも?意外と知らない車の交通ルール

投稿日:2015-03-27

その行動、実は違反かも?意外と知らない車の交通ルール

ルールを守って車を運転していると思っていても、実は交通違反をしていた、なんてケースが実は少なくありません。同時に誰もが知っている運転手同士の暗黙のルールをあなただけが知らない、なんてことも!
そこで今回は、気づかずに違反しているかもしない交通ルールや、知らないで周りに迷惑をかけているかもしれない運転手同士の暗黙のルールについてご紹介したいと思います。

コレ、実は交通違反です!

意外に知られていない交通違反をいくつかご紹介しましょう。

(1)高速道路の車間距離を空けていない(100km/hなら100mの車間距離が必要)
(2)後続車が近づき追い抜こうとしたときにスピードを上げたり左によらなかったりと邪魔をする
(3)追い越し車線を走り続ける
(4)高速道路でのガス欠
(5)むやみにクラクションをならす
(6)対向車、歩行者がいるときのハイビーム、いないときの夜間のロービーム(前者がロービーム、後者がハイビームがルール)
(7)サンダルやハイヒールでの運転
(8)高速道路で左側からの追い越し

知っておきたい運転手同士マナー

長く運転をしていれば自然と身に付くものですが、運転歴が浅い場合には知らないことが多いもの。代表的なものをいくつかご紹介しましょう。

(1)渋滞の合流は1台ずつ
(2)右折時はギリギリまで中央に寄せて待つ、右折信号がでたら即座に右折する
(3)高速道路で前が詰まっているのに気づいたらハザードを点灯して後続車に教える
(4)視界が悪い時にはライトをつける
(5)対向車、前方車があるときはハイビームをつけない
(6)道を譲ってくれたときにはお礼をする(ハザード点灯、会釈、手を上げる等)
(7)信号待ちで左側に脇道がある場合はその道をふさがないように空けて停車する

これも知っておきたい、自転車のルール

自転車のルールを知らずに自転車に乗っている人も少なくありません。特に自転車が「車両」と定義されていることを知らずに歩行者と同等の特権を持っているかのように誤解している人が多いようにも思います。

例えば自転車は左側を通行しなければなりません。右側に行先があるからといって右側を走ってはいけないのです。また自転車は原則車道を走らなければなりません。許可されていない歩道エリアを走ることは違反です。横断歩道も同様で、自転車から降車し押して歩く(歩行者の扱い)通行をしなければなりません。また、歩道を通行することが許可されている場合でも歩行者の妨害をしてはいけません。

夜間はライトを点灯していなければ罰金を取られます。また自転車でも飲酒運転は禁止で5年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が取られます。

その他にも2人乗り運転(幼児を除く)や傘差し等の片手運転、携帯電話を使用した運転、並走運転なども罰金罰則の対象となっています。つまり自動車同様に交通ルールを守らなければならないのです。

いかがでしたか?あなたは全て知っているルールだったでしょうか?これらのルールの全ては交通事故を少しでも減らすために必要なものです。もし知らなかったのであれば明日の運転から気を付けていただき、快適で安全なカーライフを送っていただければと思います。


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