第4回セーフティジャパンインストラクター大会
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おかげさまで、カテゴリーAで事業所部門優勝を含めて 全部門で5つの優勝と準優勝に輝きました! 皆様のご声援誠に有難うございました。 去る9月7日(木)〜9日(土)、鈴鹿サーキット交通教育センターで「第4回セーフ ティジャパンインストラクター競技大会」が行われました。今年は海外4カ国からの参 加選手も含めて5つのカテゴリーから115名の選手が鈴鹿に集まり、3日間に渡って 白熱した競技が行われました。 交通教育センターレインボー埼玉の予選を勝ち抜いて選ばれた3選手は皆様の声援 のおかげですばらしい成績をおさめることができました。ご声援誠にありがとうござい ました。 TEC−R成績 カテゴリーA ◇ 事業所部門   優勝  交通教育センターレインボー埼玉   今年から初めて行われた団体戦でTEC−R埼玉が初代チャンピォンとなりました! ◇ 総合部門   優勝  鈴木 隆司インストラクター   昨年に続き総合チャンピォン二連覇!二輪部門を含めると4年連続の優勝です! ◇ 二輪部門   優勝  鈴木 隆司インストラクター  二輪の優勝は3回目   二位  四方 聡インストラクター   初出場で2位!まだまだいける37才 ◇ 四輪部門   優勝  鈴木 隆司インストラクター  四輪では初の優勝となり、今大会三冠です。
第4回セーフティジャパンインストラクター競技大会 ■ 大会の主旨  安全運転普及の各分野で活躍するホンダの安全運転インストラクターの指導力ならび に運転技術の向上と高いレベルでの均質化を図る機会の提供を通じ、世界トップクラ スのインストラクターづくりをする ■ 選手カテゴリー  ◇カテゴリーA   国内交通教育センター部門  (9つの交通教育センター代表各3名・計27名)   競技:「二輪部門」、「四輪部門」、「総合部門」、   「事業所部門(個人成績+指導力審査)」  ◇カテゴリーB   製作所・研究所・ホンダ学園の部門 (29名)   競技:「二輪部門」、「四輪部門」  ◇カテゴリーC   二輪ディストリビューター、スポーツライディングインストラクター、   二輪販売店ライディングアドバイザー(25名)   競技:「二輪部門」  ◇カテゴリーD   四輪販売店セーフティコーディネーター部門(21名)   競技:「四輪部門」  ◇カテゴリーE   海外交通教育センター部門   (シンガポール、タイ、台湾、オーストラリアの4カ国6センターより12名)   競技:「二輪部門」、「四輪部門」 ■ 今大会の特徴 ・カテゴリーAについては今までの個人競技に加えて、団体戦になったこと。 更にその団体戦には指導力審査というスクールの企画立案からプレゼンテーション までの評価が加わったことです。  ・技術審査においては、昨年までの2トライから1トライの一発勝負となり、模範で はミスの出来ないインストラクターにとっては厳しい条件となりました。 ・海外の交通教育センターも今回より公式競技となり、第1回目の受賞者が誕生しま した。 ■TEC−R大会レポート ◇埼玉の予選   大会前に行われた予選ではTEC−R埼玉のインストラクター全員が挑戦しました。   競技は本番にほぼ近い種目で二輪と四輪と両方の総合成績で決定いたしました!   昨年まで続いた、鈴木、南(シンガポール転勤)、梅澤(熊本転勤)の3羽カラス のうち二人が抜けて、ディフェンディングチャンピォン鈴木インストラクターの後 に誰が続くか見ものとなった予選会は6月に実施されました。結果は四方インスト ラクター、矢島インストラクター、鈴木インストラクターに決定しました。   しかし、予選会は大波乱でした。なんと!一本橋でチャンピォン鈴木インストラク ターが脱輪!あわや予選落ちかと思われましたが、スラローム 等、他の競技で挽 回しTEC−Rで3番目の成績で辛くも出場権を得ました。僅差で出場を逃した K田インストラクター、Y住インストラクターは来年に向けて猛特訓中です。   ◇大会までの道のり  今年は6月にTEC−Rプラザオープンに関連して、過去最高動員のイベント開催や 更にコース拡張に伴って、企業研修やHMSを含めたスクールもありがたいことに大 変多くなり、練習も昨年のようには出来無い状態でありました。特に今年初めて実施 される指導力審査では3つの大きなテーマが出題され、その中から当日1つのテーマ のみを発表することになったため、出場選手3人は練習もそこそこに資料作りに明け 暮れていました。     又、大会1ヶ月前にY方インストラクターはトライアル練習中に靭帯を痛め2週間の 乗車禁止などのアクシデントもあり大会本番に向けて不安な状態でもありました。   しかし、指導力審査の発表テーマのまとめにおいてはTEC−Rクラブ員の皆様に メールにてアンケートをお願いしたところ2日間であっという間に124名の皆様から お忙しい中ご回答いただきただきライダーの意見としてデーターを分析し、発表テーマ の方向性も合わせて活用させていただくことが出来ました。 本当にご協力有難うございました。テーマがまとまるに従ってTEC−R埼玉のチーム ワークと自信も芽生えてきたように感じました。 ◇シンガポール代表との合同練習  鈴鹿の本番を間近に控えて、シンガポールのインストラクター6人とTEC−Rより 転勤した野口、南の両インストラクターがチーム監督として同行し、TEC−R埼玉 でトレーニングを2日間実施しました。   海外の選手も年々技術の向上が図られており、いずれ追い越されるような勢いに刺激 を受けながらのトレーニングとなりました。 ◇大会初日  四方、矢島、鈴木の3選手と審判、宮下、立川の5名で東京駅発8:21分の新幹 線で鈴鹿へ向けて出発! 初日最初の指導力審査を新幹線の中で最終打ち合わせを行う。名古屋では交通教育セン ターレインボー〈和光〉の選手団と合流し鈴鹿に到着。 指導力審査は3テーマから1つが発表 1. 二輪車の安全な二人乗りの新しい教育内容にと手法について 2. 高齢運転者に対する効果的な四輪車もしくは原付の安全運転教育内容と手法について 3. 高速道路の制限速度が80km/hから100km/hに規制緩和された時の二輪車の教育内容 と手法について 以上3つの中から3.の「高速道路の制限速度が80km/hから100km/hに規制緩和された時の二 輪車の教育内容と手法について」と発表され一瞬会場がざわめく。その後9つの交通教育セ ンターの代表が発表順番の抽選を行い、TEC−R埼玉は8番目の発表をゲットしました。 なかなかいい順番! 各センターの発表を審査委員の後方から選手全員で聞いているうちに、埼玉の発表内容に 自信がもてるようになりました。そして、いよいよ埼玉の発表となり3選手がリレーで発表 するなどの意表をつく演出も絡めて、トラペン30枚と豊富な内容にもかかわらず制限時間 を1分残して発表を終了いたしました。 発表内容の手ごたえは十分でチームワークもまずまずといったところであとは審査結果待つ のみといった心境となりました。しかし、明日以降に行われる競技のコース2輪、4輪スラ ロームコースの下見、トライアルコースの下見など 時間を見つけては入念に行う。トライアルコースはこれまでの競技会場から参加者の足を考 えて交通教育センター内に特設コースが設定され、難易度もかなり高い設定となっていまし た。埼玉から遠路仕事の合間を縫って応援に駆けつけてくれた、TEC−Rトライアルスクール 特別講師 国際A級 小林 直樹さんと一緒に作戦を練る。 その後は秘策を胸にシンガポールや全国各地で活躍しているTEC−R埼玉出身のインストラク ターが1つの部屋に集まり昔話に花を咲かせました。 ◇大会2日目 9月8日(金)
2日目から全カテゴリーの競技が開始されることから、開会式が行われ、選手宣誓には 昨年の総合優勝TEC−R埼玉の鈴木 隆司 選手による選手宣誓が行われ、各競技がスタート いたしました。 特に2日目は競技種目が多く 二輪部門は一本橋、狭路バランス、ブレーキング、トライアル(カテゴリーAのみ) 四輪部門はフィギア、縦列駐車・車庫入れ、スラローム。7種目を行いました。 大会本部前の一番の見せどころが低速バランスコースには観客も多く、正面には遠路駆け つけていただいたTEC−Rクラブ員約10名が陣取り声援を頂く(感謝!)更に中村ファミリー から手作りの応援横断幕も 掲げられ(感謝!)、選手もやる気になる環境は整い、競技スタート! 二輪一本橋は、 1位 四方 聡  1分47秒 粘りのバランス大会記録                        でも本人は不満顔でした         2位 鈴木 隆司 1分22秒 安定したバランス!無理せず確実な                       ポジションキープ            矢島 拓    31秒 苦手を克服!みんな脱輪しなくて良かった 狭路バランス  1位 梅澤 克明 3分22秒(熊本)一発勝負に賭けました         2位 四方 聡  2分50秒 もっといけたけどこの辺で妥協したタイム         3位 鈴木 隆司 2分22秒 梅澤の後はやりにくいと言いつつ、確実な走り            矢島 拓  パイロン接触!これが最後まで響きました。 四方インストラクターは狭路バランスで梅澤インストラクターにタイムで負けたことを悔し がっていました。出走順番がもし逆だったなら、タイムは逆転していたかもしれません。 しかし、バランス部門は 1位四方聡 2位 鈴木隆司 矢島拓(はずかしくて言えません)
4輪フィギア競技では7メートル四方のBOX内に3箇所のタイヤを停めてすばやくゴール までバックするタイム競技です。事前の練習不足のわりにはTEC−R埼玉の3選手は ミス無く確実な走りでまずまずの成績でした。 トライアル競技では競技開始前に雨が降り始め、5つのコースコンディションが更に難 しくなったため、急遽変更したものの選手にとっては、初めてトライする人口セクショ ンや濡れた斜面にてこずりほとんどの選手が減点5となる厳しい戦いとなりました。 結果として現役の国際B級下浦選手(大阪・前年二輪部門優勝)が減点4と圧倒的な強さ でトライアル部門1位、われらのTEC−R埼玉の鈴木インストラクターはミスがたたり 5位、矢島インストラクターは足の長さをうまく使って6位と期待以上の成績でした。 四方インストラクターは難セクションが幸いして15位と苦手を克服し、まずまずのポジ ションを確保しました。 二日目の夜は選手と役員や来賓者など関係者全員参加のパーティが開催され、本田技研の 加藤常務のご挨拶に続き鈴鹿サーキットランドの深津社長の乾杯ではじまりました。 会場は国際色豊かで日頃から活躍するインストラクターの紹介をはじめ、競技や日頃の話 題に花が咲きました。会場内ではトライアル競技までの合計得点が発表され人の波が掲示 板に押し寄せ、選手はもちろん関係者も見入り一喜一憂の光景が見られました。 ◇大会3日目 9月9日(土) 3日目は午前中に二輪部門はスラローム、四輪部門は低ミュー路走行の2種目を実施いた しました。 競技は2グループに分かれ、二輪のスラロームを最初のグループは完全なウェット路面と ハンディを背負ってのトライでした。そんな中でもウエット路面において鈴木インストラ クターが果敢な攻めの走りで1分32秒のベストタイムを出しました。TEC-R埼玉出身の 梅沢インストラクターは1分33秒の好タイムをウエット路面で出しながらゴールで転倒 してしまい。惜しくも二輪部門の入賞を逃す!その後天候も回復し始めた頃に矢島インス トラクターが1分33秒、続いて四方インストラクターも少し硬くなったのか1分34秒 といずれもノーミスでスラローム競技を終えました。 四輪低μ路コースでは鈴木、矢島インストラクターは好位置につけたものの、四方インス トラクターは3番目のタイムを出しながらも、パイロンを1cm踏んだために100点減点 され15位となり手痛いミスとなってしまいました。もう、後は結果を待つばかりです。 結果発表は表彰式の時に初めて知らされ、初代事業所優勝の発表にはTEC−Rの選手と 応援団が思わずガッツポーズ!最高に感動しました!表彰式では総合2位に四方インスト ラクターが審判委員から間違って発表され、本人もビックリするハプニングもありました が、表彰式では5つの盾をTEC−R埼玉にいただく事ができました。感謝!感激! 思い起こせば予選会や練習会、TEC−Rクラブの皆様に多大なご協力をいただいたアンケ ート、大会当日遠路鈴鹿の会場まで応援に来てくださった小林直樹講師やTEC−Rクラブ の皆さん、そして選手が参加するために、仕事を分担しいつも応援してくれた仲間達と関係 各位の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。 来年は連覇へ向けて更にレベルアップを図ると供に、この成果を更にスクールに参加いただ くお客様にご満足いただけるスクール運営にも反映していきます。これからもTEC−Rを ご愛顧いただきますと供に、私共インストラクターへ暖かい励ましを頂きますようよろしく お願い致します。
第4回セーフティジャパンインストラクター大会競技結果
【事業所表彰】
順位 ゼッケン 事業所名 得点
1 7.8.9 交通教育センターレインボー埼玉 449
2 22.23.24 交通教育センターレインボー福岡 391
3 1.2.3 アクティブセーフティートレーニングパークもてぎ 364
4 13.14.15 鈴鹿サーキット交通教育センター 353
5 16.17.18 鈴鹿モーターサイクルスクール 334
6 25.26.27 交通教育センターレインボー熊本 333

【カテゴリーA 総合成績】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 9 鈴木 隆司 交通教育センターレインボー埼玉 166
2 1 松岡 靖和 アクティブセーフティートレーニングパークもてぎ 143
3 23 松本 信二 交通教育センターレインボー福岡 138
4 18 荒川 基之 鈴鹿モーターサイクルスクール 138
5 7 四方 聡 交通教育センターレインボー埼玉 133
6 25 梅澤 克明 交通教育センターレインボー熊本 130

【カテゴリーA 二輪部門】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 9 鈴木 隆司 交通教育センターレインボー埼玉 95
2 7 四方 聡 交通教育センターレインボー埼玉 88
3 1 松岡 靖和 アクティブセーフティートレーニングパークもてぎ 84
4 18 荒川 基之 鈴鹿モーターサイクルスクール 82
5 24 泉 聡一 交通教育センターレインボー福岡 73
6 3 中道 直樹 アクティブセーフティートレーニングパークもてぎ 72

【カテゴリーA 四輪部門】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 9 鈴木 隆司 交通教育センターレインボー埼玉 72
2 23 松本 信二 交通教育センターレインボー福岡 67
3 25 梅澤 克明 交通教育センターレインボー熊本 59
4 1 松岡 靖和 アクティブセーフティートレーニングパークもてぎ 59
5 22 青木 洋介 交通教育センターレインボー福岡 58
6 15 堺 康彦 鈴鹿サーキット交通教育センター 58

【カテゴリーB 二輪部門】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 70 小西 克幸 朝霞研究所 73
2 68 渋谷 和則 栃木研究所 69
3 56 安部 真 埼玉製作所 狭山工場 68

【カテゴリーB 四輪部門】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 65 東出 智 鈴鹿製作所 84
2 79 坂田 克巳 ホンダ学園 関西校 81
3 75 岩佐 豊 ホンダエンジニアリング 79

【カテゴリーC】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 102 林 勝之 潟zンダ二輪東日本 東京支店 78
2 114 森 義之 潟zンダ二輪西日本 大阪支店 76
3 115 武田 和志 潟zンダ二輪西日本 大阪支店 69

【カテゴリーD】
順位 ゼッケン 氏 名 所    属 得点
1 155 秋元 辰也 ホンダクリオ高崎(伊勢崎店) 84
2 161 中野 政司 ホンダクリオ愛知(半田店) 79
3 165 澁谷 健治 ホンダベルノ大阪(本社) 66

【CATEGORY E Motorcycyle】
Rank No Name Company 得点
1 209 鍾 兆 源 三陽工業交通安全駕駛教育中心 80
2 212 Tawatchai Tangjitcharoenkul A.P.HONDA 77
3 210 陳 建 中 三陽工業交通安全駕駛教育中心 72

【CATEGORY E Automobile】
Rank No Name Company 得点
1 206 鍾 兆 源 三陽工業交通安全駕駛教育中心 80
2 211 Phitainarin Arsanareangrong A.P.HONDA 78
3 204 HENG AIK PIOW Singapore Safety Driving Centre 76
お問い合わせ先 交通教育センターレインボー埼玉 TEL 049-297-4111 FAX 049-297-6273
Last Updated - 00/09/27