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| ・歴史、色と形状 | ・有効使用年数 | ・製品表示の意味 | ・強度について |
| ・選び方 | ・その他の疑問 |
「SNELL」とは、レース中の事故で負った頭部障害が原因で亡くなったスネル氏の友達が集まり、その死をむだにしないために創立された「スネル記念財団」によるヘルメットの民間テスト規格です。 ここでは非常に厳しいテストが行われており、その規格は5年毎に改正されます。 各メーカーがこの規格の試験を受けるため自主的にヘルメットを提供し、合格した場合にSNELL規格の証明書が出されます。そのスネル規格95年版の試験に合格したのものが「SNELL M95」です。
「JIS」とは工業標準化法により、わが国の鉱工業品の技術的事項を統一するために定められた規格です。そして、日本工業標準調査会で審査し、合格した製品にはJISマークがつけられています。 その中でヘルメットにはA種、B種、C種と3段階の規格があり、それぞれに基準の違いがありました。 なかでもC種は、その保護範囲、及び保護性能に対する基準が一番厳しい規格です。 但し、これら3段階の規格表記は平成12年3月19日までに生産されたJIS認定ヘルメットであり、日本工業標準調査会の調査審議を経て、通商産業大臣により、平成12年3月20日、日本工業規格、乗車用安全帽が改正されております。平成12年3月20日以降に生産されるJIS認定ヘルメットは全て新たな規格にて行い、新たな生産品の規格表記は「JIS規格」のみとなっており、従来のA、B、C種表記は行いません。但し、従来のJIS-A種に該当する規格品を区分するため、それらヘルメットには「用途(125p3未満の旨)」が表示されます。 平成12年3月19日以前の生産品 JIS-A種規格…原動機付自転車 及び125t以下の自動二輪車 JIS-B種規格…二輪車全般 JIS-C種規格…二輪車全般及び競争用自動二輪車 平成12年3月20日以降の生産品 JIS規格…二輪車全般
「MFJ公認」については、モーターサイクルスポーツの管理や普及、振興などを目的とする(財)日本モーターサイクルスポーツ協会が認定したヘルメットで、公認レースでの使用を認めたヘルメットとなります。
ヘルメットに貼られている、マーク、シール等はそれぞれに、そのヘルメットに対する規格や性能、保証等を明示したものです。 具体的にはJISマーク、CSマーク、SGマーク、その他商品名及びサイズ表示等がございます。 「JISマーク」とは、工業標準化法により、わが国の鉱工業品の技術的事項を統一するために定められた規格で、日本工業標準調査会で審査し、合格した製品に貼られるマークで当該商品がJIS規格認定商品である証であり、ヘ ルメットの性能を示すものです。 「CSマーク」とは消費者生活用製品安全法という国による危険な製品の規則を目的にあり、ヘルメットは第二種特定製品に位置づけられており、その商品の安全対策による安全の確認が実施されている証となります。 「SGマーク」とは消費生活用製品安全法に基づき設立された製品安全協会が安全性の高い製品であることを認定した場合に、その製品に表示するマークです。このマークは(Safety Goods=「安全な製品」の略号)のことで、万一表示された製品の欠陥により事故が起きた場合には、損害賠償が確実に実施される制度です。 また、商品によってはこれらのマークが貼り付けられていないものもありますが乗車用ヘルメットとして販売するにあたっては、上記CSマークは絶対に必要なマークであり、はがさないようにして下さい。 このCSマークがはがれていた場合は、乗車用ヘルメットでないと判断される事態が考えられます。(ヘルメットには乗車用以外にも工事用のヘルメットがあるため。)
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Last Updated - 2001/03/30