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| ・歴史、色と形状 | ・有効使用年数 | ・製品表示の意味 | ・強度について |
| ・選び方 | ・その他の疑問 |
ヘルメットの構成としては、大きく分けて、 シェル(外側の殻、帽体)、 ライナー(内側の衝撃吸収材)、 内装(装着時の保持、皮膚接触面の装着感向上材)、 シールド(視界開口部の透明な遮蔽板) 等でできております。 シエルの材質は一般的にFRPや合成樹脂材を使用したものもあります。そしてその役割としては鋭利な障害物に対しても突き抜けることのないように堅く丈夫に作られています。 ライナーの材質は発泡樹脂で、その役割は発泡体がつぶれることで外的衝撃を吸収します。 内装の材質は一般的にスポンジ材を生地等で縫製しており、その役割は装着時にヘルメットの保持に勤め一部皮膚接触感向上にあります。 シールドの材質は樹脂材でその役割は走行風の防壁としてまた、前面の保護にあります。
次にヘルメットの強度については、「JIS」規格にて試験基準を定義されている内容をご紹介させていただきます。 まず、「JIS」とは工業標準化法により、わが国の鉱工業品の技術的事項を統一するために定められた規格です。 そこで、代表的にJIS規格(125p3未満の旨)表示品の試験方法としては、衝撃吸収試験にて、ヘルメットに4kgから6kg(ヘルメットサイズにより異なる)の人頭模型を被せ、160pの高さから前頭部、側頭部、後頭部等の 3ヶ所を底面とし、受けにある鉄の固まり(アンビル)に向けて落下させます。 この時に、決められた一定以上の衝撃値を超えない物が試験に合格いたします。 次に 耐貫通試験は、100pの高さから3kgのストライカー(先端の尖った鋼鉄製の重り)をヘルメットに向かって落下させ、ストライカーがヘルメットを貫通しなければ試験に合格いたします。 その他あご紐の強度試験やヘルメットを構成する様々な部品やその仕様に至るまで定められた基準値があり、その基準に合格しなければそれぞれの規格が与えられません。
二輪車を使用される方全てに高い規格のヘルメットを、正しく着用して安全運転に心がけていただきたいと思いますが一般的に原動機付自転車等の場合その車速を30kmまでと道交法で定められており、その車速において事故を起こした場合に想定される衝撃値を低減する基準にA種ヘルメットは規格基準値を定めており、B種、C種においてもそれぞれの使途に合わせた条件下における衝撃値を想定して、基準値を定めております。 お客様がヘルメットを選ぶための選択肢(乗る車輌、走る場所、速度、距離、使用頻度、季節によって)として、メーカーも規格製品を販売しております。
上記でも述べたように、原動機付自転車等の場合その車速を30kmまでと道交法で定められており、その車速において事故を起こした場合に想定される衝撃値を低減する基準にA種ヘルメットは規格基準値を定めております。 転倒時における乗員の負傷程度は一概に数値化が出来にくく、ご質問の怪我をされる可能性については非常に難しい質問です。また、ヘルメットの目的は乗員の頭部保護に有りますので頭部以外の安全確保においてはその効果を発揮できません。
基本的には同じです。 ただ、四輪レース等で使用されるヘルメットにおいては、その規格基準が使途の違いにより設けられており、特にSNELLにおいては難燃性の付加がなされ且つ、シールドの強度基準が二輪用よりも厳しいです。
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お問い合わせ先交通教育センターレインボー埼玉 TEL 049-297-4111
FAX 049-297-6273
Last Updated - 2001/03/30